〒530-0001
大阪市北区梅田1-8-16 ヒルトンプラザイースト5F

二重

二重

当院での二重のメニューは2種類のみとなっております。
一つ目はDTR(ダブルトラペゾイドリンク)法という方法です。
これは、まぶたに2つの台形がリンクするように糸をかけることから岩山が名付けました。
現在のところ、まぶたを切らずに二重にする方法は以下に挙げられます。

  • ①通糸瘢痕癒着法
    数日間糸をまぶたに通したままとし、瘢痕癒着を起こして二重にする方法
  • ②通糸埋没法
    糸を二重の線を作りたい部分に掛けて行う方法
  • ③切開法
    二重を作りたい部分を切開して、内部を糸で縫合し二重にする方法

この内、現在主流となっているのは②と③の方法で、その割合は実感的には95%が埋没法、残りの5%が切開法と感じています。

現在、埋没法の種類は多くのものが行われております。
簡単なものでは1点留め、2点留めといった物から、中には6点留めといった糸で止める箇所に応じたり、糸の玉の位置がまぶたの裏か表かによって値段が上がるということが慣例として行われています。
その他にも麻酔液や糸にグレード?のようなもの設け、値段を変えているクリニックもあります。
私は、どのような掛け方でも、原理は糸を掛けているだけの埋没法には限界があると考えています。
また、糸や麻酔液にグレードなど設けるのはナンセンスです。

美容手術ですから一番良いものを使わせていただかずに、なぜ一番良い仕上がりが期待できるのでしょうか。
もし自分が施術を受ける際に「うーん、安いけどこれでいいか」など考えません。
この施術が一番よいものだと確信している施術で、そのことを患者さんとしっかりわかりあえなければ外科医は手術は行うべきではないとかんがえています。

当院ではどのような糸の掛け方でも、何本使用しても埋没法の手術はお値段は一律です。
私は埋没法には限界があると考えています。
結局どのような掛け方をしてもいずれは外れてしまいます。
その理由として、形成外科で多くの手術を行ってきて、どんなに工夫して、皮下組織や皮膚に糸をかけても必ずその応力によって、皮膚から糸は緩み、外れます。
もちろん、骨や靭帯、軟骨同士を結びつける場合は、その強固な固定はかなりの時間持続しますが、それでも経年変化によって外れることがあります。

ましてや、埋没法による糸をかける場所は、まぶたの皮膚と軟骨、薄い腱膜、そのどれかしかありません。
どのような掛け方を行なっても、いずれは外れる可能性があると考えています。

何本かの糸をつかった多点留めと、一本の糸をあやとりのように掛けた場合の埋没法二重術の長期成績の比較は現在のところ答えは出ていません。

答えが出ていないのにもかかわらす、どちらかが優れている、高級である、長期長持ちする、などというのも患者さんに対して正確な情報を開示していないものと考えます。施術の名前にも優良誤認が多く見られます。

そこで私は、二重埋没法手術において一番大事なことを考えました。

  • ①糸によるトラブルが起きた際、簡単に抜糸できる。
  • ②眼球および視力に絶対に影響を及ぼしてはならない。

この二つが美容医療としての二重埋没法手術の命題だと考えました。
これは私が、美容医療のトラブルキーパーとして前の職場で学んだことの一つです。

通糸埋没法において、特殊な手技は存在しません。
全国には顔面神経麻痺を発症されて、左右非対称となってしまった瞼の治療や逆まつげの治療を多くの形成外科医が行っております。

その際、簡便な方法として埋没法二重手術の糸の掛け方で瞼の非対称や逆まつげを治療する場合があります。

もし、埋没法の糸の掛け方によって長期成績に差異があるとするならば、多くの顔面神経麻痺や先天異常を専門に治療に当たられている先生方が、より良い糸の掛け方を開発・発表されるはずですが、現状はそうではありません。

その理由は簡単です。埋没法は埋没法であり、限界があるということです。

もちろん掛け方によって、自然な二重のラインがでるように工夫は必要です。
一点留めや二点留めでは不自然なラインとなることもあります。

瞼の形、幅、脂肪の厚さ、皮膚の厚さ、並行型、末広型等のそれぞれの患者さんのご希望によって掛け方は変更が必要です。

よって、当院での二重手術は埋没法は料金は一定、何点留めても、どのような糸の掛け方を行なっても埋没法は埋没法ですので、料金は同一となっております。

2点を希望されるかた、多点を希望されるかた、ループ法、スクエア法などあらゆる方法で行なっても料金は同じですので、ご相談くださいませ。

私が現在行なっている埋没法二重手術は神戸大学形成外科美容外科の先輩にあたる杉本美容形成外科の杉本庸院長先生の開発された埋没法と神戸ルネサンス美容外科曾我部浩先生(3ポイントプロシージャー)の開発された術式を組み合わせた変法を行っております。

切開法につきましてはさらに多くの要素が絡んできて、患者さんのご希望に添うように術前に十分な検討が必要です。

視力、挙筋機能(腱膜の緩み・外れ)、腱膜の滑走の方向(これも一部が外れている場合など再建が必要です)、開瞼を制限する要素の把握(靭帯や皮膚弛緩、脂肪の過多、眼輪筋の痙攣等)
様々な要因が組み合わさって、瞼の動きは織り成されています。

以前他院で一度手術をお受けになったかたの修正・再手術においては、場合によってはMRI検査を施行していただき、瞼の構造を確認してからの手術となります。
手術の最中、組織を切ってみながら考え、術式を変更していくことももちろん可能ですが、予測しておくとよりスムーズな手術が可能と考えます。

また、当院では切開法の手術では極力、吸収糸を用いるようにしております。
これは、術後数十年も毎日動き続ける瞼ですから、手術には溶けてなくなる糸を用いて、糸が溶けたあとはできるだけ患者様そのものの組織での二重になるように工夫して行なっております。

症例写真をごらんになりたいかたは、受診していただくと症例写真が豊富にございます。
説明を行いながらご案内させていただきます。

当院は、厚生労働省広告のガイドラインに準拠しインターネットやSNSでの症例写真の提示は行なっておりません。

手術価格表はこちら

大阪梅田メディカルセンター各医院のご案内

  • 大阪梅田メディカルセンター
  • ほしやまクリニック
  • ほしやま整形外科医院
  • 梅田内科ファミリークリニック
  • 大阪梅田こころのクリニック

診療時間
11:00~20:00

休診日木曜
(土、日、祝は診療を行っておりますが学会等の不定休がございます。診療カレンダーを必ず確認ください。)

・診察は電話予約を行っていただけますとスムーズに診察が可能です。

・予約なしでの当日の診察も可能ですが、予約優先となりますのでご了承くださいませ。

〒530-0001 大阪市北区梅田1-8-16 ヒルトンプラザイースト5F

お気軽にお問い合わせください

大阪メトロ

四つ橋線「西梅田」駅 北改札口より徒歩すぐ

御堂筋線「梅田」駅 南改札口より徒歩約5分

谷町線「東梅田」駅 北西改札口より徒歩約6分

JR

「大阪」駅 桜橋出口より徒歩約2分

東西線「北新地」駅 西改札口より徒歩約2分

阪神

阪神本線「梅田」駅 西改札口より徒歩すぐ

MAP

専用駐車場はございませんので、
近隣コインパーキング等をご利用ください

PAGETOP
Copyright © 2019 神美庵トータルスキンクリニック All Rights Reserved.
アクセス ページTOPへ戻る